関門港湾建設株式会社
業 種 :
勤務地 :
海と共存するための土木工事「海洋土木」のエキスパートです!!

女性も活躍できる職場です!社員寮も完備!
工事全体のマネジメントを行う仕事です。現場の安全・工程・予算の管理などを行います!
\1日3食/
調理員の作る食事付き!個室・Wi-Fiも完備!
作業船内の機械・電子機器等の運転・整備・保守管理などを行います。(船内居住)
浚渫(しゅんせつ)
浚渫とは、海底を掘って岩や土砂などを取り去る作業のことです。浚渫を行うことにより、航路の幅が広く、また、水深は深くなって船が安全に航行できるようになります。
【工事例】
● 関門航路浚渫工事
● ボスポラス海峡横断鉄道建設工事 等
埋立
浚渫の際に出た土砂などを再利用して埋立工事を行います。埋立をすることにより土地を創出でき、空港や港として利用されます。
【工事例】
● 東京国際空港埋立工事
● 長州出島埋立工事 等
港湾構造物
当社は、防波堤や護岸、漁港などを造る工事にも携わっています。地域住民の安全・生活を支え、スケールも大きく、造ったものが形に残る仕事です。
【工事例】
● 下関港海岸(長府・壇ノ浦地区)
護岸改良工事 等
2025年入社のセンパイ


下関中央高校
(現:下関工科高校) 出身
吉武 将啓 さん
部 署 | 工事部 総合職(技術系) |
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入社年 | 2019年 |
私は主に港湾構造物の施工管理を行っています。測量、出来形測定、写真撮影、施工中の安全管理、書類作成など仕事は多岐に渡ります。初めて携わった現場の完成検査を終えた時の達成感は今の仕事のやりがいに繋がっています!休日が多く、有給が取得しやすく、地元のインフラ整備に貢献できる魅力たっぷりの会社です!
作業の様子

早鞆高校 出身
諏訪 壱基 さん
部 署 | 船舶管理部 作業船技能士 |
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入社年 | 2016年 |
浚渫船のクレーン運転手をしています。中でもシンガポールの工事に携わった経験は今でも忘れられません!船に乗るので様々なところへ行けるので楽しいです。初めはクレーンの運転に苦労しましたが、何度も練習し、今では関門海峡の浚渫工事などたくさんの工事に携われています!今後は操船に挑戦してみたいです!
作業の様子
企業情報
会社名 | 関門港湾建設株式会社 |
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設立年月日 | 昭和26年12月24日 |
代表者 | 代表取締役社長 清原 生郎 |
本社 | 下関市細江新町3番54号 |
TEL | 083-234-3411 |
URL | https://www.kanmon-const.co.jp/ |
従業員数 | 150名 |
資本金 | 2億円 |
売上高 | 50億円 |
事業内容 | 港湾・海岸・空港・漁港等整備事業、その他土木事業 |