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面接で気をつけたいこと

❶面接中の対応

 面接で最も大切なのは、第一印象です。人は、相手の気になる態度や印象に惑わされると、会話に集中することが出来なくなります。「清潔さが感じられない」「派手で、その場にふさわしい服装ではない」では、面接官にしっかり話を聞いてもらうことが出来ません。 「足を広げすぎている」「ズボンやスカートからシャツやブラウスが出ている」、「足を組んだり、髪を触りながら人の話を聞いている」「腕組みをしている」などは、第一印象を非常に悪くします。面接を受ける際には、面接にふさわしい身だしなみとマナーをしっかり理解し、実践できるようにしておきましょう。

❷面接以外の場での対応

 あなたが見られているのは、面接会場だけではありません。部屋に入る時や出る時、控え室での態度も、評価の対象となっています。特に控室では、面接の開始時間まで、他の生徒とともに待機する場合が多くあります。その場に面接官や社員の方がいないことも多いので、大きな声で話したりウロウロ歩き回ったり、スマートフォンを操作したりなど、くつろぎ過ぎないことが大切です。面接の最後の確認を行いながら、静かに順番や指示を待ちましょう。

❸身だしなみ

 身だしなみの基本は、制服がある場合は、制服を正しく着用することです。普段着ている制服を着用する場合でも、シワや汚れ、スカートやズボンの裾がほつれていないかどうかををチェックするなど手入れをしておきましょう。 また、制服だけでなく、頭髪や靴、カバンなどの持ち物にも小まめに手入れをし、全体としての清潔感を心がけましょう。身だしなみが整っていないと、マナーを守れない人、ルールに従えない人というマイナス評価につながります。

❹言葉遣い

 面接での受け答えは、必ず声に出して練習しておきましょう。
話し方は、「です・ます」が基本です。敬語も使えるに越したことはありませんが、学生らしくハキハキと話すようにしましょう。
敬語で話すことより、若者言葉やタメ口にならないように普段から気をつけておきましょう。

●若者言葉・気になる言葉の例


①語尾が伸びる「よろしくお願いしまーす」「ありがとうございましたー」「~なんですよぉ~」
②「~とか」を多用する
③年上の人にとって気になる言い方
「やっぱ」「てか」「っていうか」「~みたく」「~じゃないですか」「やつ」「ほんとですか」

受付での対応

面接試験を受ける際には、会社や会場に入った瞬間から選考は始まっているのだと認識し、終始感じの良い言葉遣いや行動を心がけましょう。

会社に到着する前のチェック

会社や会場に入る前に、スマートフォンや携帯電話の電源を切り(バイブレーションなどの音も厳禁です)、トイレなどで、身だしなみを整っているかをチェックしましょう。

受付からすでに面接は始まっています


受付では、担当の方にハキハキと挨拶をし、「学校名」「氏名」「入社試験(面接)で来社したこと」をしっかりと伝えましょう。

入室から退出するとき

面接室では、面接官にずっと見られています。ドアをノックするところからイスに座るまで緊張の連続です。しかし、次の手順とポイントを踏まえて行動すると、好印象で面接を始められます。そして、面接が終了しても最後まで気を抜いてはいけません。あなたのために、貴重な時間と機会を作ってくださったのです。面接官にしっかりお礼のあいさつをして、最後まで印象よく振る舞いましょう。
 

入室するまえに気をつけること

名前を呼ばれたら、歯切れよく「ハイ」と返事をして、会場に向かいます。ドアの前で、ゆっくり2回~3回ノックをし、中から「どうぞ」という声が聞こえたらドアをあけて、「失礼します」と言って入室します。ノックは回数よりも、弾かないように1回1回押さえるようにたたくのがポイントです。

入室した瞬間、これは実践しよう!

入室したらまず面接官に向かって丁寧にお辞儀をします。美しいお辞儀のポイントは、①背筋を伸ばして行う②お辞儀の後で上体を起こしたら、もう一度面接官を見るです。その後、イスの左側(もしくは、入口に近い側)まで進み、学校名と氏名を名乗り、「よろしくお願いします」と言います。面接官に座るよう指示されたらイスに座ります。

面接が終わったあとは、キビキビ+感謝の気持ち

面接官から「これで面接を終了します」と言われたら、さっと立ち上がります。そして、「ありがとうございました」と言い深いお辞儀をしましょう。たとえ面接で受け答えがうまくいかなくても、最後のあいさつは気持ちを切りかえて感じよく行いましょう。

最後まで余韻が感じられる

ドアの前まで歩いている間も、背中越しに見られています。背筋を伸ばして移動し、面接官の方を向いて、「失礼します」と一礼します。お辞儀は深くなくてもかまいませんが、入室の際のお辞儀と同様、上体を起こしたときに面接官と軽く目を合わせると最後にもう一度良い印象が残せます。ドアは音をたてないように、丁寧に開け閉めをして退室します。そして、全ての予定が終了して、会社を出るまでは、キビキビとした行動をとりましょう。

話しているとき

面接中、質問に対しての答え方や面接官が話しているときの聞き方のマナーにも気をつけましょう。

面接官の目を見て大きな声で話す

伝えたいことを熱意を持って伝えるには、相手をしっかり見て話すことがポイントです。緊張したり焦ってしまうと、早口になったり声が小さく聞きとれなくなる場合があります。ゆっくりと大きな声でハキハキ話しましょう。

手の位置は「ひざの上」

ジェスチャーは、必要な時に行い、手は、ひざの上に置いておきましょう。動きにメリハリがつき、落ち着いて見えます。

一拍置いてから話し始める

話し始めるのは、面接官の話(質問)が終わってからです。一拍間をとって話し始めると、落ち着いて受け答えをしているように見えます。